ご挨拶
私は子どものころからの夢だった料理人になりたく、就職先は迷わず料理の世界へ!
京都市の某ホテルでコックとして6年間働き、そこで学んだのは職人としての心構え・仕事に対する姿勢でした。
どうしたらお客さまに喜んでもらえるか?を常に考える力が身につきました。
私は「お客さまがどうしてクリーニングを頼まれるのか?」を常に念頭に置いて仕事に取り組んでいます。
「洗濯の時間がない!」「アイロンが面倒!」など理由はさまざまかと思いますが、それでもやはりお金を出すのだからそれに相応しいきれいさ・仕上がりを要求されていると思います。だからこそ、仕上がったお品物をお渡しするときに「どうですか!いいでしょう!」と、胸をはってお渡しできる仕上がりにこだわっています。
店主 足立 泰一